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照明の暖色系って目に悪い?視力低下の原因は照明の色にあるかも?

皆さんの家では、照明にどのような灯りを使っているでしょうか?

現実的には、白熱灯・蛍光灯・LED照明が主軸に使われているはずです。

さらに厳密に区分けをするならば、5つの種類に分かれます。

 【電球色・温白色・白色・昼白色・昼光色】

 

この5つのどれかが、家や職場・学校などで使用されているのです。

電球色・温白色・白色・昼白色・昼光色は左から右に向かって、

暖色から白色へ、白色から白青色に変化していきます。

これは、電球の温度などの差によるものではなく、

太陽光や自然光を人工的に作り刺す時に表現するための

尺度という事になるのです。

 

では、家に使われていることが多い電球色の暖色系は

本当に目を悪くする原因を作り出しているのでしょうか?

今回位はそんな暖色系の目への影響について紹介します。

 

 

視力低下の原因と暖色系照明の影響を解説!目の酷使が急激な低下に?

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2015年に文科省が小学生の児童に対して視力調査を行ったところ、

実に裸眼視力が1.0未満の小学生が、

30.9%にも上っているという結果が発表されています。

 

当時から数年が経過していますから、

更に小学生の視力の低下は進んでいると考えるべきでしょう。

ママさん的には、子供の視力が悪くなっていることに対して

心配する方も大勢いるはずです。

 

当然、原因として疑われるのはスマホやPC・タブレット・携帯ゲーム機など、

機器の使用によることが1番ではないでしょうか。

 

視力の低下は目が疲れることによって、

焦点を合わせる機能が常に緊張状態になっており、

目の奥で筋肉が硬くなってしまっていると考えられるのです。

上述の機器の使用以外にも考えられる原因を挙げてみます。

 

スマホ・PC・タブレット・携帯ゲーム機

これらに使用されているLED照明のブルーライトの影響が強く、

目の調節機能を著しく低下させる状態にさせている。

 

②手元のみが明るい状態で部屋が暗い

LED照明だけでなく、勉強時にスタンドの灯りのみの場合が考えられます。

手元は非常に明るく周囲が暗いと、

目の焦点を合わせる機能が非常に疲れやすくなってしまい、

結果的に視力の低下を招くことになるのです。

 

③交感神経が強くなりすぎて、目を休ませることが出来ない

大人・子供に問わず、家全体の明かりを全て

昼白色や昼光色にしている場合に目の疲れは大きくなっていきます。

昼白色・昼光色は非常に明るい状態にあるために、

交感神経が常に働いてしまう事で、

目を休ませることが出来ない状態にさせていると考えられます。

 

この原因からわかるのは、ブルーライトのような強い光や

昼白色・昼光色のようにケルビン数(電球の明るさ)の高い照明を

使用することで、目を酷使することになり

視力の低下を招いていると考えられるのです。

 

暖色系の色で、ケルビン数が小さい電球色の場合には、

副交感神経が働くことでリラックスすることが可能になり、

目を休ませることが出来ます。

暖色系の照明が目に悪い状態を作りだしているわけではなく、

強い光を感じる白色系の色に何時も接触している方が、

目を酷使している状態になるのです。

 

 

照明の暖色は本当は目に優しい!?色の種類別の解説と照明の選び方!

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先ほど紹介したことが、目の緊張を高める・酷使することで、

視力の低下という原因を引き起こしていることが分かったことでしょう。

 

目を休ませると紹介した暖色系の電球色でも、

目に悪い状態を作り出してしまう事はあるのでしょうか?

暖色系の色合いは副交感神経に切り替えるには

非常に役に立つことがわかります。

 

しかし、古来から日本では暗いところで本を読むと、

目が悪くなるといわれていることをご存じでしょう。

これは、電球色やロウソクの灯りなどは暖色系の灯りですが、

昼白色・昼光色に比べると明るさ的には暗く感じることになるのです。

 

この状態で寝る前に読書をする方や布団に入って読書をする方の目は、

ある程度の暗さの中で文字を読まなければならないことになり、

この場合も目の機能を酷使することになります。

 

暖色系の灯りの中で文字を読むなどを行う場合には、

手元の本の部分のみに電気スタンドなどを使用することが、

ベストな状態になるのです。

この方が目の焦点機能の負荷は軽減ざれることになります。

 

他に考えられるのは、暖色系の電球でもワット数をあげることで、

ケルビン数も上昇しますので、本などを読むのも楽になるでしょう。

ただ、ケルビン数をあげることは、目の緊張度を高めることになるために、

暖色系の色でくつろいでいる状態では、

目を休ませる方向性の方がいいのです。

 

子供部屋は昼白色・昼光色にしてスタンド昼白色・昼光色にすることで、

手元と部屋の明暗の差を作らせないことで、

目の緊張はある程度は楽にはなりますが、交感神経が活発になるために、

脳の緊張状態が続く結果となり、リラックスするには不向きとなります。

 

子供の集中力は1時間程度ですから、

勉強の途中でリビングなどの暖色系のライトの所で目を休ませてから、

また昼白色・昼光色の部屋に戻り勉強をするというのが、

目にとっては理想的でしょう。

 

 

まとめ

家の照明の暖色系は目に悪いのか?と

その原因についてと灯りの使い方などを紹介してきました。

 

現在のスマホやパソコン・タブレットなどには

ブルーライトが画面の奥で光っていると考えた方がわかりやすいでしょう。

このブルーライトは非常に目や脳に対して刺激が非常に強い存在のようです。

 

私はもともと目は悪い方でしたから、今更感はありますが、

トイレの電球だけは暖色系の電球を使用しています。

そのためか、トイレでは非常にリラックスすることが出来るのです。

 

電球の使い方によって、やる気度を上げることも可能ですし、

目を休めることが可能なことになります。

部屋の明かりをどうするかによって、子供たちの今後の視力

にも影響が出てくると考えた方がいいでしょうね。